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【お家に関するおトク豆知識】Part9
~フラット35とは??~
住宅を購入する際によく聞く「フラット35」。
「名前は聞いたことがある」「おトクというのは聞いたことがある」
そんな方が多くいらっしゃいます🏠
実は、民間ローンにはない魅力やおトクな部分がたくさんあるんです!
今回は、民間ローンとの違いや併用できるおトクなものをご紹介します✨
🌟民間ローンとの違いとは?
銀行などが取り扱う民間ローンは、金利の種類や引き下げの内容などが金融機関によってさまざまです🏦
また、信用保証会社の保証や、ローン保証料が必要です。一方、フラット35は住宅金融支援機構と民間の提携によるローンで、
金利は窓口となる金融機関が毎月決めます。70歳未満で安定した収入があれば誰でも借りられますが、
対象住宅には広さや質などの条件があります✔
🌟フラット35子育てプラス
子育て世帯または若年夫婦世帯がフラット35の借入金利を一定期間引き下げられます👶
子どもが一人増えるごとに当初5年間の金利が0.25%ずつ引き下げられます。フラット35S、フラット35維持保全型などと併用可能です🌷
🌟フラット35S
フラット35の条件に加えてバリアフリー性 / 省エネルギー性 / 耐震性 / 耐久性・可変性のいずれか一定の条件を満たす住宅を取得する場合、
当初5年間の金利が引き下げられます💰金利Bプラン、金利Aプラン、フラット35S(ZEH)の引き下げ幅はそれぞれ0.25%、0.5%、0.75%です。
🌟フラット35維持保全型
維持保全型や維持管理に配慮した住宅を購入すると「フラット35維持保全型」を利用でき、フラット35の当初5年間の金利が
0.25%引き下げられます。新築マンションで長期優良物件、またはマンション管理センターから予備認定を受けた物件が対象です🏠
中古住宅も条件を満たせば利用可能です✨
民間ローンとの細かい違いや、フラット35子育てプラスなどの詳しい条件などを知りたい方は、弊社にお問合せください☎
スペシャリストが丁寧にお答えいたします🌞